"地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで "

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/05/news015.html

Googleは震災後、「Person Finder」「自動車・通行実績情報マップ」など関連サービスを立て続けに公開した。“開発基地”は東京オフィスの隅のこたつ机。「1分1秒でも惜しい」という思いでひざを突き合わせて議論していた。