任天堂の素敵な一面

先日、ザッポスの本の話をかきましたが、ザッポスと似たような雰囲気の記事を見つけた。

任天堂の修理対応力に惚れる:http://d.jong.gr.jp/blog/show/3452

しかも修理担当者の一言がまた……。

「長い間最初のDSを使っていただきありがとうございます。子供の心を忘れないあなたの様なお客様に支えられて今日があります。まだまだこのDSをかわいがってあげてください。そして、また新しい出会いのお助けになれば幸いです」

ちょっとーwww

惚れる。

任天堂は、社内の「現場の自由度・裁量」と「マネジメント」のバランスが絶妙なんだろうなぁ、と思う。